東京美術 - 出版
ホーム 出版 書籍詳細
 

書籍詳細

すぐわかる沖縄の美術
すぐわかる沖縄の美術
宮城篤正 監修, 小林純子・宮里正子・倉成多郎・平川信幸・翁長直樹・粟国恭子 著
定価
本体2,200円+税
刊行
2007年10月
ISBN
978-4-8087-0822-1 C0070
判型
A5判
ページ数
160ページ
  • ご注文はこちら
  • amazonで購入
  • 内 容
  • 目 次

■国際性豊かで独自の伝統文化をもつ沖縄の美術の魅力を漆芸/染物/織物/焼物/絵画・デザイン/建築・彫刻・民具にわけて、総合的に紹介した初めての本。
■沖縄在住の気鋭の研究者たちによる簡潔・明解な内容と220点のカラー図版で、古琉球の時代から現代までを概観する。
■工芸王国といわれる沖縄の歴史と風土に育まれ花開いた生活に根ざした美術品を豊富に掲載。
■沖縄県立博物館・美術館(那覇市)見学のお供として、ガイドとしても役立つ本。

はじめに
沖縄の歴史と美術
●沖縄の時代区分
第1章  漆芸
1 古琉球  14-17世紀─古琉球の漆芸
2 古琉球-近世琉球  15-17世紀─螺鈿のきらめき
コラム1:尚家に伝来する漆器
3 近世琉球  17-19世紀─近世琉球の漆芸
コラム2:中国皇帝への献上漆器
4 明治-昭和  19-20世紀─近現代の漆芸
コラム3:琉球の楽器
●琉球漆器のおもな技法
第2章  染物
1 近世琉球  17-19世紀─紅型(型染め)
2 近世琉球  17-19世紀─紅型(筒描き)
コラム4:琉球舞踊と踊り衣装
3 近世琉球  17-19世紀─紅型(型紙と染め技法)
4 明治-平成  19-21世紀─近現代の紅型
コラム5:王府行政機構と官制工房
●琉装の基礎知識
第3章  織物
1 古琉球-近世琉球  15-19世紀─首里の織物
2 古琉球-近世琉球  16-19世紀─芭蕉布
3 古琉球-近世琉球  15-19世紀─宮古・八重山の上布
4 近世琉球  17-19世紀─久米島紬
5 古琉球-近世琉球  15-19世紀─読谷・知花の紺地花織
コラム6:御用布と御絵図
コラム7:琉球王府の服制
6 明治-平成  19-21世紀─南風原の絣
7 昭和-平成  20-21世紀─戦後の織物
コラム8:沖縄の祭祀と染織
●織りの種類・沖縄の絣の代表的な文様
第4章  焼物
1 先史時代-古琉球  紀元前4700年-16世紀 沖縄の土器文化
2 近世琉球  17世紀─古窯1  喜名焼・知花焼
3 近世琉球  18-19世紀─古窯2  古我知焼
4 近世琉球  17-18世紀─古窯3  湧田焼
5 近世琉球  17-19世紀─王国時代の壺屋焼
6 近世琉球  18-19世紀─八重山焼
コラム9:琉球の厨子甕
7 明治-昭和  19-20世紀─戦前の壺屋焼
8 昭和-平成  20-21世紀─戦後の壺屋焼
コラム10:琉球の瓦
コラム11:琉球古典焼
コラム12:沖縄のガラス工芸
●沖縄の器の形と名前
第5章  絵画・デザイン
1 古琉球  15-17世紀─琉球絵画の黎明期
2 近世琉球  17世紀─貝摺奉行所と宮廷画家
3 近世琉球  17-18世紀─中国留学絵師と絵画の隆盛
4 近世琉球-昭和  19-20世紀─王国末期の絵師と民間絵師
コラム13:琉球の肖像画
5 明治-昭和  19-20世紀─戦前の沖縄絵画
6 昭和-平成  20-21世紀─戦後の沖縄絵画
コラム14:本土の来沖画家
コラム15:沖縄の写真・映画
7 昭和-平成  20-21世紀─戦後沖縄のデザイン
コラム16:琉球の書
コラム17:海外沖縄系美術家
第6章  建築・彫刻・民具
1 古琉球  12-15世紀─グスク(城)
2 王国時代  15-17世紀─琉球の石造彫刻
コラム18:沖縄のシーサー
3 王国時代  15-19世紀─首里城
コラム19:沖縄の墓と墓制
4 近世琉球-昭和  17-19世紀─沖縄の民家
5 王国時代  15-19世紀─琉球の庭園
6 古琉球-近世琉球  12-19世紀─琉球の金工
7 古琉球-近世琉球  13-19世紀─寺院建築と仏像
コラム20:彫刻家・田名宗経
コラム21:琉球玩具
8 昭和  20世紀─民芸運動と沖縄の民具
9 昭和-平成  20-21世紀─都市建築と彫刻
●琉球列島地図・大交易時代の交易ルート
●沖縄の美術工芸と史跡地図
沖縄の美術工芸史年表
伝統工芸品展示施設
沖縄県内の美術館・博物館・民俗資料館
人名索引

 
トップへ
Copyright(C) 2007 TOKYO BIJUTSU Co.,Ltd. all rights reserved.