フィンランド・デザインの原点

くらしによりそう芸術

橋本 優子 著

定価
本体2,600円+税
刊行
2017年04月
ISBN
9784808710743
Cコード
C0070
判型
B5
ページ数
135
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内容

くらしに根ざした美意識を追求し、日本人の人気がますます高まるフィンランド・デザイン。本書はフィンランド文化の独自性に着眼し、歴史、文化的背景を踏まえながら、その卓越したデザイン感覚の原点を探る画期的な画集です。
フィンランド独立当時の美術作品、アルヴァ・アアルトに代表される建築、フィンランド・デザインの黄金期のプロダクツをたっぷり紹介します。

目次

第1章 フィンランド・デザインの黄金期(くらしとデザイン―フィンランドの独自性と普遍性)
第2章 フィンランド・モダンの成立(ナショナル・ロマンティシズムの現れ;モダニズムの受容と展開;風土・文化に寄り添う独自のモダニズム)
第3章 フィンランド・デザインの源流(北カレリアのイマジュリー―フィン人の原風景)

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著者プロフィール

橋本 優子 著

1963 年、東京都生まれ。京都工芸繊維大学大学院修士課程修了。現在、宇都宮美術館主任学芸員。日本フィンランド協会会員、鉄道建築協会会員、修士(工学)。専門領域は、近・現代のデザインと建築、デザイン教育。共著に『駅撮りで楽しむヨーロッパの鉄道』(イカロス出版, 2013年)、『DESIGN ふたつの時代 60s vs 00s』(DNP アートコミュニケーションズ, 2011年)、『ヴェルナー・パントン作品集』(河出書房新社, 2010年)、『デザイン史を学ぶクリティカル・ワーズ』(フィルムアート社, 2006年)など。