近刊

フィンセント・ファン・ゴッホ 旅のための作品集

圀府寺 司 

価格
3,520円(税込)
刊行
ISBN
9784808713560
Cコード
0071
判型
A4
ページ数
192

内容

19世紀後半の画家ファン・ゴッホが、母国オランダや、青春の地フランスを描いた風景画を中心とする画集。1世紀以上が経過した今も残る原風景やその業績を今へと伝える美術館を紹介しながら、作家を巡る旅へ誘う。

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著者プロフィール

圀府寺 司 

1957年、大阪府生まれ。大阪大学文学部(西洋美術史専攻)卒業。1981〜88年、アムステルダム大学美術史研究所に留学し、文学博士を収得。オランダ・エラスムス財団よりエラスムス研究賞を受賞。広島大学総合科学部助教授、大阪大学文学研究科(美術史)教授を経て同名誉教授。2004〜5年、ワルシャワ・ユダヤ歴史博物館研究員。著書に、『ファン・ゴッホ 自然と宗教の闘争』(小学館、2009年)、『ゴッホ 日本の夢に懸けた芸術家』(角川文庫、2010年)、『ああ、誰がシャガールを理解したでしょうか? 二つの世界間を生き延びたイディッシュ文化の末裔』(編著、大阪大学出版会、2011年)、『「ゴッホの夢」美術館 ポスト印象主義の時代と日本』(編著、小学館、2013年)、『ユダヤ人と近代美術』(光文社新書、2016年)、『ファン・ゴッホ 巡りゆく日本の夢』(「ゴッホ展 巡りゆく日本の夢」公式学術版カタログ、青幻舎、2017年)、『ファン・ゴッホ生成変容史』(三元社、2023年)など、訳書に『ファン・ゴッホの手紙Ⅰ・Ⅱ』(新潮社、2020年)がある。