検索結果:ミュシャ
ミュシャ作品集 増補改訂版
- 価格
- 3,300円(税込)
- 刊行
- 2022年03月
2012年刊行以来、刷を重ねた『ミュシャ作品集』に24頁を加えた増補改訂版。パリ万博の壁画やフーケ宝飾店・プラハ市庁舎の装飾、聖ヴィート教会ステンドグラスなど、これまであまり目にしたことのないミュシャの作品を多数掲載する...
2012年刊行以来、刷を重ねた『ミュシャ作品集』に24頁を加えた増補改訂版。パリ万博の壁画やフーケ宝飾店・プラハ市庁舎の装飾、聖ヴィート教会ステンドグラスなど、これまであまり目にしたことのないミュシャの作品を多数掲載する...
ミュシャ装飾デザイン集 増補改訂版
『 装飾資料集』『装飾人物集』『装飾図案集』
- 価格
- 3,300円(税込)
- 刊行
- 2021年11月
1900年代前半、ミュシャ絶頂期に学生・デザイナーなどの要望に応え、デザイン・ハンドブックとして刊行された『装飾資料集』と『装飾人物集』。 この幻の名著2冊を完全収録した本書に、新たに『装飾図案集』を加えた増補改訂版。
1900年代前半、ミュシャ絶頂期に学生・デザイナーなどの要望に応え、デザイン・ハンドブックとして刊行された『装飾資料集』と『装飾人物集』。 この幻の名著2冊を完全収録した本書に、新たに『装飾図案集』を加えた増補改訂版。
もっと知りたいミュシャ 改訂版
- 価格
- 1,980円(税込)
- 刊行
- 2019年07月
□本書はアルフォンス・ミュシャ(1860-1939)の生涯に沿って、代表作を紹介するコンパクトな評伝画集です。モラヴィア(現チェコ)の小さな町を出て、花の都パリで一躍時代の寵児となって活躍するも、望郷の念やみがたく50歳...
□本書はアルフォンス・ミュシャ(1860-1939)の生涯に沿って、代表作を紹介するコンパクトな評伝画集です。モラヴィア(現チェコ)の小さな町を出て、花の都パリで一躍時代の寵児となって活躍するも、望郷の念やみがたく50歳...
ミュシャ
広告のなかのアール・ヌーヴォーの美女たち
- 価格
- 1,430円(税込)
- 刊行
- 2015年06月
□はやりすたりの激しい広告宣伝の世界にあって今なお愛され続けているミュシャのグラフィック作品。そして今なお美しいミュシャ・ガールたち。このロングヒットの秘密はどこにあるのでしょうか。本書はポスター作家としてのミュシャが仕...
□はやりすたりの激しい広告宣伝の世界にあって今なお愛され続けているミュシャのグラフィック作品。そして今なお美しいミュシャ・ガールたち。このロングヒットの秘密はどこにあるのでしょうか。本書はポスター作家としてのミュシャが仕...
ミュシャスラヴ作品集
- 価格
- 3,300円(税込)
- 刊行
- 2015年03月
ミュシャが本当に描きたかった歴史大作「スラヴ叙事詩」全20作は、時代背景や登場人物がわからないと理解できない。 本書はその内容を読み解くと共に、スラヴ民族をテーマとした他の作品を収録。
ミュシャが本当に描きたかった歴史大作「スラヴ叙事詩」全20作は、時代背景や登場人物がわからないと理解できない。 本書はその内容を読み解くと共に、スラヴ民族をテーマとした他の作品を収録。
すぐわかる作家別アール・ヌーヴォーの美術 改訂版
- 価格
- 2,200円(税込)
- 刊行
- 2011年03月
■19世紀末から20世紀前半にヨーロッパで流行した装飾美術の様式、アール・ヌーヴォーとアール・デコを46人の作家を通して探る入門書。 ■人間性と自然を尊重し、美を極めた華麗な様式は絵画や彫刻にとどまらず生活全般にわたって...
■19世紀末から20世紀前半にヨーロッパで流行した装飾美術の様式、アール・ヌーヴォーとアール・デコを46人の作家を通して探る入門書。 ■人間性と自然を尊重し、美を極めた華麗な様式は絵画や彫刻にとどまらず生活全般にわたって...