近刊

ジャン=フランソワ・ミレー作品集

人々の営みと自然へのまなざし

島田 紀夫 監修/太田智子 , 森川もなみ 著

価格
3,740円(税込)
刊行
2026年11月
ISBN
9784808713676
Cコード
0071
判型
A4
ページ数
176

内容

明治以降日本でも根強い人気を誇るバルビゾン派を代表する画家・ミレーの秀作を一挙に、そして大迫力の大きさで楽しめる画集。農民の日常生活や自然を描いた軌跡を、『落穂拾い』『種をまく人』『晩鐘』など有名作品をはじめ、初期の肖像画から晩年の風景画まで網羅して紹介する(※価格は予価となります)。

目次

Chapter1 初期 肖像画と「華やかな手法」
「肖像画家」としてのスタート
Chapter2 バルビゾンと農村での暮らし
「農民画家」としての評価の確立
Chapter3 パステル画の世界
パステル画による新たな挑戦
Chapter4 グリュシーと晩年の風景画
故郷への想いと風景画

神話画・宗教画・寓意画
生涯に三度描かれた「四季」
最後の「四季」連作

Column
バルビゾン派の画家たち
印象派との関係
季節を描く伝統
日本におけるミレーの受容

ジャン=フランソワ・ミレー年譜
ミレー作品に会える国内美術館
作品索引
主要参考文献

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著者プロフィール

島田 紀夫 監修

太田智子 著

山梨県立美術館学芸員。東京大学大学院人文社会系研究科修士課程修了。専門はフランス近代美術、現代美術。

森川もなみ 著

山梨県立美術館学芸員。日本大学大学院芸術学研究科造形芸術専攻博士前期課程修了、台南芸術大学芸術創作理論研究所博士班在籍。専門は日本近代美術、フランス近世美術。